俺は、質はともかく、比較的記載量が多いほうであると思う。(参考:今年の特実Ⅰ おおよそ3.3頁 特実Ⅱ おおよそ3.5頁 意匠Ⅰ おおよそ2頁 意匠Ⅱ おおよそ2頁弱 商標 おおよそ4頁)
特実などは構成にそれぞれ20分程度はかけている上に、3分程度時間が余った
改行が多いわけでもないと思うし、字が大きいわけでもない。
字は汚いが、文章全体としてならば判読可能なレベルである(と思う)。
速記の原因の内訳は、文章記載時のシンキングタイムが少なくなったことも一因だと思うが、それ以外に物理的な側面で威力を発揮したのではないかと思う。
俺は、ミラーオブもやしっ子(もやしっ子の鏡)を自認するほどのもやしっ子であるので、腕力等の肉体的側面がすぐれているわけではない。
よって、筆記具がよかったのではないかと思われる。
そこで、俺が使用していた筆記具を紹介しよう。
ジェットストリームである。書いていて疲れるということもなく良好である。
なお、上記は、コンビニで200円くらいで売っている。
■関連ブログまとめサイト等
弁理士試験ストリート