wの小松先生曰く「受かってから受験しろ(=受かった状態になってから受験しろ)」
これまでで、とりあえず自分のできる範囲ではあるが、できることはやりつくした。受かった状態になったはずだ。
条文を読み、青本を読み、審査基準を読み、判例を読み、それぞれ意味を理解して、ある程度再現できるようにした。
題意把握もある程度論点を落とさぬようにできるようになった。
答案構成も、時間をかけずにできるようになった。
書く分量の調整も時間を見ながら行えるようになった。
筆記速度も速くなった。
字も汚くなった。
試験前の準備として、持ち物、当日スケジュールの確認、試験後の鍋の手配は終わった。あとはしっかり寝るだけだ。
明鏡止水かどうかわからんが、一心不乱で取り組んでくると欲しよう。
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